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グルンダー氏は世界一のインプラントロジストです

PA162115.jpg今回のヨーロッパ訪問でスイスにも行ってきました。
スイスのチューリッヒでお会いしたのは世界一のインプラントロジスト、グルンダー氏です。

以前に東京で会食したこともあったのですがクリニックの訪問は初めてでした。
非常に人柄がいいかたです。
クリニックの写真も撮らさせていただき、ワインもごちそうになりました。
しかも、一時間以上に渡って講義していただきました。
そこでは、さすがに日本から来たので「遠慮なく」質問させていただきました。
アバットメントの質問には、それはあと一時間の時間が必要とのことで、簡単な説明をいただきましたが非常に勉強になりました。

まるで夢のような時間が過ぎていきました。

2013/10/29

痛みや腫れの少ない手術法を考えています

きのうは知り合いの江東区の先生が臨床の質問にいらっしゃいました。
そして、紹介して頂いた患者様の経過報告もいっしょにいたしました。

4人の患者様の説明に気がついたら2時間も経っていました。

そのうちの3名はインプラントの患者様でした。
とても、とても治療が難しいので、その治療法にもいくつかの選択肢があり
時間がかかってしまいました。

教科書的な理想の治療というのは、えてして広範囲におよぶ外科処置が伴います。
しかし、ほとんどの患者様はそんなことは望んでいません。

ですから、いかに痛みや腫れを少なくし体への負担をなくしていくかが
大きなテーマとなりました。

手術の時間、範囲、使用する材料、器具、X線、CTの見方、成功率など
多くの要素がからんでくるため、とても複雑です。

当然、患者様のなかには高齢のかたもいらっしゃるので
体にやさしい手術というのは
「避けて通れない重要な要素」
となります。

2010/04/23

他院で断られた症例のインプラント手術を行いました

きょうは、他の歯科医院で出来ないと言われたインプラント治療を完了いたしました。
な にが難しかったのかといいますと
下顎の骨の高さがあまりないのです。

こ のような場合は精密なCT(ヘリカルです)を撮ります。
このCTでコンマ何ミリ単位の下顎管までの距離を測定します。

そ してインプラントの埋入となるわけですが
このような場合、骨をドリルする際に、かなりの神経を使います。

で すから、かなりの経験が必要となります。

2010/03/17

コンピューターガイドシステムによるインプラント手術

コンピューターガイドでインプラント埋入をしました。
何 回やっても「正確」そのものです。
それで、今回はフラップレスといって「歯茎を切って剥離」しないでの手術法を選択しました。

患 者様への体の負担が最小限ですみます。
時 間が短い、痛くない、正確、いいことばかりですが、ひとつだけ欠点があります。

まだまだ費用が高いのです。
一回の概算で原価10 万円くらいかかります。

も うちょっと安くなればいいのですが、逆にもっと高性能なものがでてきて高くなってしまう傾向がある感じがします。

もっと臨床に応用したい のですが。。。。。

2010/01/27

新年のご挨拶

あけましておめでとうございます。
今 年は今日6日からの診療です。

年末年始、みなさんはいかが御過ごしだったでしょうか。
わたしは「ひきこもり」系でした。

毎 年、この時期は家族でスキーをしていたのですが今年は行きませんでした。
年 齢的に少々きつくなってきた感じです。
昨年いったところが気温マイナス10度で、かなり寒い思いをしたのが少々トラウマだったからかも?

今 年もインプラント予定の患者様がかなりいらっしゃいます。
現 在、歯を抜いて骨ができるのを待ってもらっています。
このような時期は、その部位が仮歯であることが多いので御不便をおかけしております。

し かし、インプラントを埋入して四ヶ月後には歯が入って噛めるようになりますので、もう少しの辛抱です。
基本的には、しっかりとした「骨」ができて からインプラントを埋入しておりますので、この待っている期間だけがマイナス点になります。

幼 弱な骨にインプラントをしてしまうとインプラントの骨との結合が弱くなってしまうことがあるからです。
できれば一生インプラントをもたせたいと 思っている私にとっては、この「期間」をものすごく大切にしております。

今 年も一本筋の通った治療を心がけたいと思っておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

2010/01/06

インプラント手術の必需品~無影灯~

二日前に、二ヶ月ほど前から注文していた「無影灯」がやっときました。
インプラントの手術の際にどうしても見にくいときがあったので、やっとこれ で解消されます。

無 影灯は4灯あるタイプの本格的なものです。
実際、手をかざしてみてもその直下には黒い影ができません。
こ れで、手術時にライトをあちこち動かす必要がなくなりました。
うれしいー。

業 者さんに聞いたら、これは受注生産で注文を受けてから部品を取り寄せて組み立てるのだそうです。
ですから、二ヶ月もかかってしまったようです。

天 井に備え付けるタイプとキャスターで動かせるタイプがあったのですが、どういう角度にも変更できるようにキャスターのタイプにしました。
た だし、そのキャスターの部分が思ったより大きいので設置にちょっと工夫が必要になりそうです。

これでインプラントの手術がもっと正確にな ることと思います。

2009/12/09

コンピューターガイドシステムの講演を終えて

昨日はインプラントの講演でした。
インプラントをコンピューターでシミュレーションする内容でしたが、終了後の会食で他の先生とお話をして、また 多くの情報を得ることが出来ました。

い くつかの会社がこのシステムのソフトを販売してますが正直大きな違いは無いように思います。
基本的なやり方がほとんど同じです。

結 局、どのシステムがいいかということより、いかにそのシステムの長所と短所を知り「使いこなす」ことができるかがポイントになりそうです。
最後は 「自分の目」で確かめるという「確認」が絶対的に必要であることが「よーく」わかりました。

器 械に使われるなっていうことでしょう。

今後はどんどんまた新しくなってくると思いますので、定期的にこういった話し合いができるようにし たいと思っております。

ま た、今回気がついたのは、みんな悩んでいるところが同じだったということです。
まだ「正解」を出せませんが、そのうち「解決」される日も近いと思 います。

2009/11/13

コンピューターガイドシステムの講演をしてきます

きょう、インプラントのコンピューターガイドシステムの講演を一時間ほどしてきます。
今、最も進歩、変化してきている分野です。
ちょっ と目をはなしてしまうと、かなり変わっていると感じます。

日本でできるシステムはいくつかありますが、最も精度が高いと言われているメー カーのものです。
そのメーカーからも多くの資料を頂き、私自身も大変勉強になりました。
た だ、そのメーカーの人も10分くらいでいいので話をさせてほしいと言ってきましたが、丁重にお断りいたしました(笑)。
やはり純粋な勉強会ですか ら、宣伝がはいってしまったら「ちょっと」ということになりますから。

き のう、日本でかなり有名なインプラントの先生とこの話で盛り上がりました。
その先生は他のメーカーのシステムを入れており、お互いに情報交換する ことができました。

勉強していても、なかなか全部というわけにはいきません。
よって、このような情報交換が一番だと思っておりま す。

歯 科の世界もどんどん変わってきていますので、日々の勉強は大切なのですが、同じ「志」を持っている先生との出会いはもっと大切にしなければなりません。

2009/11/12

インプラントコンピューターガイドシステムについて

来月に最新の治療についてのプレゼンをします。
実は、昨日それに気がついて一瞬頭の中がパニック。

内容は前から決めていたのですが、集めていた資料が「ない」。
捜して、捜して約3時間、ありましたー。
ホッ。
みつかった時点で終 わった気持ちになってしまいました(笑)。

ある業者さんが私のためにまとめてくれたCDだったので、なくしたとも言えず本当に困ってました。
これから大切なものを入れる所を絶対に作ります。

「その内容」はインプラントのコンピューターガイドシステムについてのものでした。
最 近、このシステムの進歩が激しく、気がつくとどんどん変わってきてます。
インプラント治療において「骨」がないタイプや「前歯」において、なくて はならないシステムです。

具体的にはCT撮影をして、そのデーターでいろいろな「ソフト」を使ってシュミレーションし、インプラントを埋 入するサージカルガイドというものを作るシステムです。

誤差200ミクロン以内という、かなり精度の高いシステムです。

2009/10/29

最先端のインプラント治療機器

今日は他の医院でインプラントができないと 言われた患者様の話です。部位は下顎の臼歯部で骨の高さが不足している状態でした。このような場合はまず精密な審査から始めます。ほとんどの場合(90 パーセント以上)はオルソパントモという全顎を1枚でとれるX線を使います。しかし、残りの数パーセントはCT撮影が必要になります。このような場合の CTはかなりの精度のあるものでないと意味がありません。よって

「歯科医院に設置できるコーンビームではなく医科用のヘリカルじゃない と意味がありません。鮮明度が全く違うからです。」

私の医院では「メディカルスキャニング」という御茶ノ水の駅前にあるところを使って います。

また、最近CTをパソコン上に出し、インプラントの埋入をするシュミレーションができるソフトも出てきており、そのシュミレーションそ のまま200ミクロンの精度でインプラントを埋入できる優れものもあります。

とにかく、すごい勢いでこれらの周辺機器は進歩しています。

2009/07/31

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