東京インプラントアカデミートップ > 院長ブログ > インプラント講演活動

インプラント周囲炎の講習会をします

2013-10-04 14.23.jpg10月27日にインプラント周囲炎の講習会をします。

インプラント周囲炎はインプラントのトラブルの中でも最も多いトラブルです。

インプラントの歯周病とも言われており、もともと歯周病の傾向がある場合は罹患率が高くなります。

まだまだ、治療法が確立されていませんが世界的にみると「シュワルツ」が最も理論と実際において成果をあげています。

私の臨床を含めて、その理論についてお話したいと思っています。

実はもう定員になっており、これからの申し込みはキャンセル待ちになりました。
ありがたいことです。

2013/10/04

インプラントの講演をしてきました。

きのうはインプラントについての講演をしてきました。
一時間ちょっとで、今回は論文を多く引用しました。

普段は症例の発表に近いものですが
やはりデータをもとに臨床をしているところがないと
どうも説得力に欠けます。

難しかったのは論文の選択です。
ものすごい数の論文が出ていますから
題目を見るだけでも時間がかかります。

それから内容を読むわけですから大変です。

ただし、論文を読んでくると、ある一定の方向性が見えてきます。
本当に正しいのは何なのかが見えてきます。

このような講演をして一番勉強になるのは
実は自分なのかもしれませんね。

2012/03/12

骨が少ないときのインプラントについて

爽やかな天気が続いています。
秋本番ですね。

今、インプラントの講演のための勉強をしています。
上顎の骨が少ない場合の症例についてです。

骨が少ないということは
歯を抜くときから注意が必要です。

いかに骨をなくさないようにするのかが問題です。
専門的には「ソケットプリザベーション」と言います。

この処置をしても骨が少ないときには
人工骨を使って骨を作る治療が必要になります。

この治療法には多くの方法があり
骨の状態に合わせて決めていくことになります。

原田歯科では
極力痛みが少なくて確実な方法を使っています。

ソケットリフトと言って金属の器具を使って
骨にアプローチする方法です。

この方法にも多くの考え方があって、それぞれ一長一短があります。
そのことを頭に入れて最も良い方法を選んでいます。

現在、かなり骨が少ない場合でも
高い確率でインプラントが成功しています。

他院で出来ないと言われた方でも
問題ないときが多くあります。

簡単に、あきらめないでくださいね。

 

→骨が少ないときのインプラントについてはこちらをご覧ください。

2011/10/31

昨日、大阪でのチャリティー講演に行ってきました。

きのうは大阪でSJCDのチャリティー講演会に行ってきました。
な、なんと400名以上の参加があったのでびっくりしました。

義捐金も400万円近く集まるかもしれません。
勉強会という枠のなかでのことですが、とてもいいことができたと思っています。

講演の内容も普通は1-2時間かかる内容を35分にまとめて
話して頂いたので、聞いていてだらけることがありませんでした。

演者は8人で講演の内容はいろいろな分野に分かれていましたので
楽しく、勉強になるものでした。

ただ、講演の前に津波により被害をうけた場所の写真を見ましたが
まだまだ、十分なのもではなく
歯科診療も不便ななかでのものでした。

聞いた話ですが
そんななかでもみんな明るく頑張っているとのことで
ちょっと安心いたしました。

地震、津波、原発と三重苦のなかのことですから
これからが大切だと思います。

決して一時的な援助だけではいけません。
現地の情報を詳しく知って、これから我々に何ができるのかを
考えていこうと思っております。

ガンバレ東北。

 

2011/08/08

痛いオペは誰でもいやですよね。

そういえば先日の「ライブオペのコース」で
最も患者様に嫌われることは何か?
という質問をしました。

先生達は「えっ、いったい何のこと?」という感じでしたが

オペの時、その後において
「痛い」
ということが最も嫌われることであり
一度「痛い」という体験をしてしまうと
もう二度とインプラントはしたくなくなってしまう。

そんな、極当然な話をしましたが
みなさん、その「痛み」ということに
非常に無頓着であったので
ある意味「非常にびっくり」しました。

一度自分で体験してみればわかりますよ、とまで
言ってしまいました。

いい体験というのは意外と忘れてしまうものですが
いやな体験というのは非常に頭に残ってしまうものです。

医科においても現在「腹腔鏡」などでオペによる
ダメージをいかに少なくするかをとてもよく考えています。

しかし、歯科ではいったい現状はどうなのでしょうか?
真剣に考えなければいけないことだ感じました。

 

→痛いオペは誰でもいやですよね。についてはこちらをご覧ください。

2011/02/23

昨日、「オペ見学のコース」が無事終了しました。

きのう「オペ見学のコース」無事に終わりました。
毎回そうなんですが、時間がなくなってしまって、ちょっと「おろおろ」でした。

しかも遠くから来ていただいている先生の帰りの飛行機の時間が決まっていたので
よけいに時間が気になってしまいました。

実は決まっていた内容については当然、講義したのですが
その内容に付随したことに興味を持たれた先生がいらっしゃいました。

へー、こんなことが勉強になったと思うんだ。
と意外な点に気がつき、自分も勉強になりました。

あとで付き添ってもらったメーカーの人に聞いたら
何気ない普通のことでもいろいろ話してもらえると
その中に臨床のヒントが隠されていていいものなんですよ。
と言われました。

今回は多くの時間を質問の時間にまわしました。
これも、せっかく来てもらった先生のためになるように考えたことです。

お金と時間をかけて、しかも遠くまで来て頂いておりますので
このくらいのことをしなくてはと責任を感じております。

このことが自分自身の臨床の向上にもつながり
そして受講生のためになることなので
緊張感を持って毎日を送りたいと強く感じました。

 

→昨日、「オペ見学のコース」が無事終了しました。についてはこちらをご覧ください。

2011/02/21

「ライブオペの見学コース」を行います。

今度の日曜日にインプラントの
「ライブオペの見学コース」を行います。

「骨が少ない症例へのアプローチ」と題しておりますので
当然、患者様は骨が少ない難症例です。

今回は上顎の骨の厚みの少ない症例です。
薄いところで1mmで厚いところで4mmです。
かなり骨が少ないと言ってもいいでしょう。

患者様には見学者がいることは承諾させていただいております。
しかし、御負担をかけることが多少出てきますので申し訳なく思っております。

見学される歯科医師は、もうすでにインプラント治療の経験がかなりあると聞いております。
かなり遠くからいらして頂くことになりますのでがんばっていきたいと思っております。

インプラント治療の経験がかなりあっても、なかなか難症例は避けたいと
思っている先生が多いと聞いております。

その先生を信頼して来院されているわけですから
他の先生に依頼することを嫌がる患者様もいらっしゃるわけです。

そのようなことが少しでも少なくなるように
歯科医師のため、患者様のためになるようなコースにしたいと思っています。

今からコースの日を楽しみにしております。

 

→「ライブオペの見学コース」を行います。についてはこちらをご覧ください。 

2011/02/16

金沢での勉強会で一日座長をしていました。

昨日は北陸SJCDの勉強会で一日プレゼンテーションの座長をしていました。
5名くらいの先生が発表しました。

ほとんどの症例が難易度が高く
先生達のテクニックのレベルが非常に高く感じました。

しかし、治療計画の内容、順番などが違っていたりしたのは少し残念でした。
ただ、ちょっとの修正ですばらしいプレゼンになる可能性が高く
これからの伸びが大きく期待できるものでした。

それと先生達からの質問が多くあり
臨床への熱意を肌で感じることができました。

やはりSJCD(勉強会の名前です)は全国どこへ行ってもSJCDであり
同じ考えの先生達が全国にいるんだと改めて知ることができました。

このような機会を与えていただいた北陸SJCD会長のN先生には
非常に感謝しております。

 

→金沢での勉強会で一日座長をしていました。についてはこちらをご覧ください。

2010/09/13

インプラントのライブオペ見学コースを行いました。

きのうはインプラントの「ライブオペ」の見学コースを
原田歯科で行いました。

受講した先生は3名のみの
少数限定です。

直前にも申し込みがあり結果として
キャンセル待ちになってしまいました。

来年の2月にもありますのでそれまでお待ち頂くことになり
とても申し訳なく思っております。

コースの内容は「骨が少ない症例へのアプローチ」です。
骨が少なくてインプラントができないときが多くあるからです。

しかし、いろいろな方法(たとえばオステオトーム)を使うことにより
安全に簡単に対応できることがあります。

その方法の知識とテクニックを知らなければ先生、患者様両者にとって
とても不幸なことです。

そんなことがないように、あらゆる場合を想定し日本人に多くある
パターンを説明させていただきました。

ライブオペもうまくでき先生達も満足だったとのことです。
少人数でしかできないことがあると再認識いたしました。

 

→インプラントのライブオペ見学コースを行いましたについてはこちらをご覧ください。

2010/08/09

インプラントと歯周病について講演をしてきました

きのうは青山で1時間ほどの講演をしてきました。
内 容は歯周病とインプラントとの関係についてです。

インプラント治療が一般的な治療になってきたのはいいのですが
そのために今まで 残してきたような歯まで抜いてしまってインプラントにしてしまうという
言語道断なことが、あちこちで行われていることに対する警告というのが、そ の内容です。

今まで歯を残すことに 命をかけていた先人達に申し訳なく思っています。

確 かに「予知性」ということについてはインプラント治療は優れています。
しかし、重度の歯周疾患についても適切な処置が行われれば長期にわたって抜 かなくてもいいというリサーチも多く出ているのです。

両 方の治療がしっかりとできるということが最も大切なことです。

わたくしは、その両方の治療について患者様に 説明をして選択していただくということを心がけております。

2010/03/15

ページトップへ