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歯科用CTは非常に大切です。

こんにちは、DR.Yamaguchiです。

 

当医院にてCT撮影ができるようになって一ヶ月くらいたち、

インプラント治療などに非常に有効であると実感しています。

 

通常のレントゲン撮影では骨の状態があまりよくないように読影していたものをCT撮影してみると幼弱な骨が新生しているように見えました。

結果、インプラントの手術時に確認したら、CT像と同じであることを確認しました。

 

ある大学の医学部では、解剖実習時に献体をCT撮影し

そのデータを参考に解剖を行っているそうです。

放射線学を学びながら実際に解剖学も学ぶということを

歯科でも必要であると思います。

 

レントゲン撮影もCT撮影も撮影自体は簡便になりました。

レントゲンを読み解釈することを読影といいます。

この読影をいかに正確にまたいろいろな視点から見ていくかが非常に難しいのです。

 

当医院では、レントゲンの結果をわかりやすく説明するように心がけていますので不安なこと、聞きたいことがありましたらいらっしゃってください。

 

→歯科用CTは非常に大切です。についてはこちらをご覧ください。

 

2011/09/02

CT撮影のメリットについて

先日、インプラントの手術をしてすぐに確認のCT撮影をしました。
やはり、今までのパントモのみと違って情報量が全く違います。

なぜ早くCTを導入しなかったのか?と思ってしまうくらいです。
ちなみに、その理由は先日お話いたしましたが、、、

CT撮影と言いますと「インプラント」というイメージ があるかもしれませんが
実は「根管治療」でも大きなメリットがあります。   

まだ、数回しか撮影していませんが
歯根が破折しているのが見つかりました。

このままにしておくと歯を抜くことになりそうでした。

このように目的とする場所以外にも撮影されたところは
きちんと診査いたしますので御安心ください。

現在、最も権威のあるインプラント学会でも
「インプラント治療においてCT撮影は必須」という見解を打ち出しています。

もっとも、どの歯科医院にもCT撮影の器械があるわけではありません。
よって、極力CTが撮影できるところでインプラント治療を受けたほうが安心できることになります。

これからも歯科の世界は変わっていくと思いますが
新しい情報を取り入れて勉強していきたいと思います。

 

→CT撮影のメリットについて。についてはこちらをご覧ください。

2011/07/13

今日、CT撮影装置を導入いたしました。

いよいよ今日から念願のCT撮影ができるようになりました。

インプラント、その他の治療でCT撮影が必要な時は
今までお茶の水のメディカルスキャニングにてお願いしておりました。

しかし、今日から原田歯科にて撮影ができるようになりました。

なぜ、今まで待っていたかと言いますと
精度もさることながら、X線の被爆量が多かったのです。

被爆量がどれだけなのかを公表していないメーカーもあるくらいです。
これは、X線量が多ければ多いほど鮮明な画像を得られるからです。

しかし、今回導入した機種はようやく納得のいく数値になっています。
OP300といってスゥエーデン製の最高級機種です。

スゥエーデンは世界で最もX線装置に関して進んだ国です。
大学の放射線科の留学では、この国へ行くことが多いようです。

これからは、より安全なインプラント治療が可能になりました。
具体的には、手術中であってもCT撮影ができます。
また、術後に緊急性のある撮影が必要になっても大丈夫になります。

あまり、このような使い方はしないと思いますが
酸素吸入と同様、安心感があります。

よりよいインプラント治療をいつも考えています。

 

2011/07/11

X線装置の画期的な進歩について

もうすぐ忘年会のシーズン到来です。
お酒はかなり好きなほうですが
さすがに連続すると「きつい」です。

先日、お酒を飲む前に「ウコン」を飲んだら次の日が楽でした。
今年はこの「ウコン」で乗り切ろうと思っています。

きょう、X線装置の販売をしている業者さんがいらっしゃいました。
近年、この分野に著しい進歩があったのは聞いていたのですが
ここまで「デジタル」の分野がきているとは知りませんでした。

たとえばCT撮影に関しては今までX線量が多ければ多いほど
鮮明な画像が得られることが普通でした。

しかし、今までの常識を覆してX線量が少なくても
鮮明な画像が得られるようになったのです。

プラス値段のほうも同じ機能の機種と比べても
明らかに安いのです。

簡単に書いていますが、かなり驚くほどの革新的なことなのです。
おそらく、これからもどんどん進歩していくと思いますが
これだけの進歩はなかなかしないだろうと考えております。

実は、まだ発売されていないので早く実際に撮影したものを
見てみたいものです。

 

→X線装置の画期的な進歩について。についてはこちらをご覧ください。

2010/11/19

インプラントや歯の動きが正確にわかります

「ぺリオテスト」という歯の動きを測定する器械を使うようになってから
歯やインプラントに対する診断がより正確に、的確になりました。

以前でしたら見逃していたような小さい動きも分かります。
ですから極小さい問題点を見つけ
初期の段階で治療ができるようになりました。

これは個人的には画期的だと思っております。

なぜなら、他にこのように問題点を「数値」で表わすことができるのは
「ポケット測定」しかなかったからです。

これらの「数値」とX線のデータをみると
本当に、かなり正確な診断ができます。

「正確な診断」というのは医療にとっては
「命」
と同様です。

最も大切なことなのです。

2010/04/28

コンピューターガイドシステムによるインプラント手術

コンピューターガイドでインプラント埋入をしました。
何 回やっても「正確」そのものです。
それで、今回はフラップレスといって「歯茎を切って剥離」しないでの手術法を選択しました。

患 者様への体の負担が最小限ですみます。
時 間が短い、痛くない、正確、いいことばかりですが、ひとつだけ欠点があります。

まだまだ費用が高いのです。
一回の概算で原価10 万円くらいかかります。

も うちょっと安くなればいいのですが、逆にもっと高性能なものがでてきて高くなってしまう傾向がある感じがします。

もっと臨床に応用したい のですが。。。。。

2010/01/27

インプラント手術の必需品~無影灯~

二日前に、二ヶ月ほど前から注文していた「無影灯」がやっときました。
インプラントの手術の際にどうしても見にくいときがあったので、やっとこれ で解消されます。

無 影灯は4灯あるタイプの本格的なものです。
実際、手をかざしてみてもその直下には黒い影ができません。
こ れで、手術時にライトをあちこち動かす必要がなくなりました。
うれしいー。

業 者さんに聞いたら、これは受注生産で注文を受けてから部品を取り寄せて組み立てるのだそうです。
ですから、二ヶ月もかかってしまったようです。

天 井に備え付けるタイプとキャスターで動かせるタイプがあったのですが、どういう角度にも変更できるようにキャスターのタイプにしました。
た だし、そのキャスターの部分が思ったより大きいので設置にちょっと工夫が必要になりそうです。

これでインプラントの手術がもっと正確にな ることと思います。

2009/12/09

インプラントコンピューターガイドシステムについて

来月に最新の治療についてのプレゼンをします。
実は、昨日それに気がついて一瞬頭の中がパニック。

内容は前から決めていたのですが、集めていた資料が「ない」。
捜して、捜して約3時間、ありましたー。
ホッ。
みつかった時点で終 わった気持ちになってしまいました(笑)。

ある業者さんが私のためにまとめてくれたCDだったので、なくしたとも言えず本当に困ってました。
これから大切なものを入れる所を絶対に作ります。

「その内容」はインプラントのコンピューターガイドシステムについてのものでした。
最 近、このシステムの進歩が激しく、気がつくとどんどん変わってきてます。
インプラント治療において「骨」がないタイプや「前歯」において、なくて はならないシステムです。

具体的にはCT撮影をして、そのデーターでいろいろな「ソフト」を使ってシュミレーションし、インプラントを埋 入するサージカルガイドというものを作るシステムです。

誤差200ミクロン以内という、かなり精度の高いシステムです。

2009/10/29

最先端のインプラント治療機器

今日は他の医院でインプラントができないと 言われた患者様の話です。部位は下顎の臼歯部で骨の高さが不足している状態でした。このような場合はまず精密な審査から始めます。ほとんどの場合(90 パーセント以上)はオルソパントモという全顎を1枚でとれるX線を使います。しかし、残りの数パーセントはCT撮影が必要になります。このような場合の CTはかなりの精度のあるものでないと意味がありません。よって

「歯科医院に設置できるコーンビームではなく医科用のヘリカルじゃない と意味がありません。鮮明度が全く違うからです。」

私の医院では「メディカルスキャニング」という御茶ノ水の駅前にあるところを使って います。

また、最近CTをパソコン上に出し、インプラントの埋入をするシュミレーションができるソフトも出てきており、そのシュミレーションそ のまま200ミクロンの精度でインプラントを埋入できる優れものもあります。

とにかく、すごい勢いでこれらの周辺機器は進歩しています。

2009/07/31

インプラント最新機器導入~歯の動揺度をチェックするペリオテスト~

今日、以前から注文していた歯やインプラントの動揺度を測定するドイツ製の器械が届きました。

今までは歯やインプラントの動揺度は指の 感覚的なもので確認しておりましたが、これからは数値で測定することができるようになりました。より正確な診断ができるようになると思います。

歯やインプラントの動きを調べることはとても難しく、そうとう熟練していないとなかなか正確な診断ができなかったので誰が測定しても同じ値が出ることは画 期的なことだと思います。

これからも患者様により良い治療ができるようがんばっていきたいと思っております。

2008/09/12

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