東京インプラントアカデミートップ > 院長ブログ > インプラント基礎知識

これがスイスのSPIインプラントです

これがスイスのSPIインプラントです2013.8.9
この写真がスイスのSPIインプラントです。
私が使ってもう十年近くになります。
インプラントの構造はツーピースになっていて、そのジョイント部をブルーのネジで止める構造です。
簡単に言うとインプラントに土台がネジ止めされている状態です。
このインプラントの最大の特徴は
「骨によくつく」ということです。
そのために多くの工夫がなされており、もしその説明を詳しくお話したら丸一日かかっても終わらないくらいです。
そのくらいデータ資料をもっているということです。
インプラントには想像もつかないくらいの時間と労力がかかっているのです。

2013/08/09

インプラント治療は日々進歩しています。

こんにちは、DR.Yamaguchiです。

 

なんだかスカっと晴れない日が続きますね。

先週の日曜に所属するSJCDの例会に参加してきました。


インプラントについての講義を聞き、後半は4名の会員発表でした。

多くの新しいトピックを拝聴できてとても有意義でした。

 

インプラントについての講義は今までの臨床経験、エビデンスを元に

今後のインプラント治療の未来について講演され、

「知識や様々な情報は常に新しいものに変わっていき、

時代の流れに敏感でアップデートしていかないと取り残されたしまう。

一番怖いのは現状維持でありかわらないこと。」

ということを強調しており同感しました。

 

また後半の会員発表も素晴らしい症例で質疑応答の時の熱気がすごかったです。


このように新しい技術や情報を身につける努力は大変ですが、とても重要ですね。

 

 

2012/03/08

良いインプラント治療と悪いインプラント治療の見分け方。

良いインプラント治療と良くないインプラント治療の見分け方について
言いたいと思います。

例えばですが「車」を買ったとします。
車の販売店は何年か経ってもメインテナンスについての報告をしてきます。
それだけではなく「車検」というものもあります。

高価なものですから
「買って終わり」ということはまずありません。

そういえば「家」なんかもそうですよね。

毎日使うもので高価なものには
定期的なメインテナンスは絶対的に必要なのです。

なぜかと言いますと
メインテナンスによって、その後が大きく変わってきてしまうからです。

そう考えると「高価」で「毎日使う」という意味では
インプラントも全く同じです。

つまり「メインテナンス」のシステムが確立している歯科医院が
「良いインプラント治療」をしているとイコールになるわけです。

ホームページでみれば
歯科衛生士の数でわかります。

2012/02/10

インプラント周囲炎が話題になっています。

こんにちはDr.Leeです。

 

先日、所属しておりますスタディーグループの講演会に参加してきました。

 

テーマはインプラント周囲炎についてでした。

 

インプラント周囲炎というのは天然歯における歯周病のようなもので、インプラントの周りの組織(歯ぐき、骨)などが炎症を起こすことをいいます。

 

この病状が進行しますとインプラントを支えている骨が吸収してしまい最終的には抜けてしまう怖いものです。

 

それを防ぐために、どうしていくかというのが話し合われました。

 

一番は、やはり定期的なメンテナンスですので、患者さんにいかにメンテナンスの必要性を理解していただくのが大事なのかとても勉強になりました。

 

また、新しい清掃器具や材料などとてもいい情報を得ることができました。

 

皆様もインプラントが終わったと安心せずに定期的に専門のメンテナンスをほどこしていけば、インプラントはとてもいい治療ですのでなんでもご相談ください。

 

  

2012/02/07

インプラントの安全性について。

こんにちは、DR.Yamaguchiです。

近年、TVなどのメディアでインプラント治療についてアナウンスされることが増えてきました。

 

インプラントは、歯をなくした部分を補うには、大変有効な治療方法で顎の骨を削って、そこに人工物(インプラント)を埋め込みます。

術前に十分な説明と診査診断を行い、正しい術式が必要です。

当然、その後長期間にわたる歯科医師による継続的な管理が必要不可欠です。

インプラントに関心をお持ちのかたは、患者さん個々の口腔内の状況に合わせたインプラントの利点や欠点について、十分な説明を受けて頂いております。

 

このようなことの一つでも欠けたら正しいインプラント治療を行えません。

なぜなら、神経麻痺や大量出血などの偶発症を起こす危険性が高いからです。

このようなリスクについてきちんと説明をするのはもちろん、その内容を理解して頂くようにしなければいけないからです。

 

実は、マスコミ等では偶発症のことばかり注目されています。

つまり、インプラント治療がダメではなくて、偶発症を起こさないように正確な知識と準備が必要になるということです。

当医院は安全で正確な治療を心がけて、日々努力しています。

2012/01/20

インプラントを必要最低限で治療しています。

こんにちはDr.Leeです

 

最近当院を訪れる患者さんは、多くの歯を失ってしまった方が多く
それによりインプラントに対して興味を持たれている方がとても多くいらっしゃいます。


また、希望はしているのですがインプラントに対する多くの不安も口にされます。


インプラントは素晴らしい治療法ですし、必要な部位に必要な本数のインプラントを使うことは、歯を失った患者さんにとって大変有効な方法です。

しかし、誰でもインプラントの治療が向いているという訳ではないのです。

 


インプラントの材料や技術がどんなに進んでも、自分の歯が使えるのであれば、それに勝るものはありません。

他院ですべて抜いてインプラントしかないと言われましたという話を聞くこともありますが、当院では多くの診査を受けていただき患者さん個人個人にあったプランをいくつかたてます。

当院は歯周病治療に力を入れておりますので、なるべくご自身の歯を使って必要最低限の本数のインプラントをご提示いたします。



患者さんにあったプランをしっかり計画いたしますので安心して御来院ください。

 

 

2011/12/14

インプラントの歯ブラシについて

こんにちはDr.Leeです。

 

インプラント治療をした後のメンテナンスはどのようにするのか?具体的には磨き方をしっかりと覚える必要があります。

いくらインプラント治療が上手くいったとしてもその後のケアができなければ今までと同じ結果になってしまいます。


まず、インプラント治療ではチタンが埋め込まれます。チタンというと感覚的には腐食しにくい金属だと思われるかもしれません。

しかし、メンテナンスをしなくていい訳ではありません。やってみると歯茎とのなじみが良くなります。だからつい磨くのを疎かにしてしまうのかもしれませんが、、、


インプラント治療後の磨き方は、基本的には天然歯と変わりません。いつもどおり丁寧に歯磨きをすれば大丈夫です。

 

できれば朝昼晩の毎食後の歯磨きは習慣化したほうがいいでしょう。歯ブラシと併用して歯間ブラシを使うことも効果があります。

歯間ブラシは歯ブラシでは落とすことができない隙間の汚れをしっかりと取り除きます。インプラント治療をしたからといって油断してはいけません。



あと大切なことは定期的な検診を受けることです。最低、半年に一度程度、歯科医院でチェックしてもらうことで歯の状態を健康に保つことができます。

治療をしたほっとするのではなく、治療後の方が大切ということです。正しいブラッシング方法など、インプラントの磨き方に注意してくださいね。

 

→インプラントの歯ブラシについて。についてはこちらをご覧ください。

 

2011/10/18

アメリカのインプラント専門医のお話です

先日、アメリカでインプラントを専門に治療している先生とお話する機会がありました。

最初はアメリカは景気が悪くなってきていて
インプラントをする患者様がずいぶん少なくなってきたという話でした。

日本人の着ている格好を見ると
ずいぶん景気がいいように見えるとまで言っておりました。

しかし、日本の景気も悪いですよね。

アメリカでインプラントの専門医をしているというと
なんだかすごいテクニックを使って
難症例ばかり治療しているように思っていました。

でも、よく話を聞いてみると
全く違うんです。

思っていたのとは逆で
失敗しないようにどうしたらいいのかを常に考え
ちょっとでも問題が出ると思ったら治療はしません。

当然と言えば当然かもしれませんが、、、

日本では、どちらかというと
多少難しい症例でも患者様に失敗のリスクを説明して
治療をすすめている気がします。

具体的な治療に関してはお話しなかったので
今度また機会があれば聞いてみたいと思っています。 

2011/10/07

インプラントがダメになるもう一つの理由

先週は連休があったので今週は長く感じそうです。
プラス台風がもう来ないことを祈ってます。

インプラントってどのくらい使えるの?
と同じくらいよく聞かれる質問は

「インプラントがダメになる理由」です。

この質問に対して患者様には
天然の歯でいうと「歯周病」です。と言ってますが
実はもう一つの原因があります。

それは「力」によるものです。

それじゃー、噛まなければ長持ちするの?
ということを考えてしまいますがそうではありません。

せっかく入れた歯を噛まないようにするというのもおかしいです。
しかも、食事で負担する力というのは実は、ほとんど問題にはなりません。

問題になるのは
「歯ぎしり」とかの悪習癖なのです。

このような悪習癖は治すということが難しいので
最も重要なことは
「噛み合わせのチェック」ということになります。

噛み合わせは常に同じというわけではありません。
極端に言いますと「常に変わっている」と言ってもいいかもしれません。

ですから、定期的な噛み合わせのチェックが
インプラントを長持ちさせるポイントと言っていいかもしれません。 

2011/09/26

歯科用CTのメリットとは。

今日が私の夏休み明けです。
みなさんにいろいろと御迷惑をおかけしましたが
今日から通常どおりの診療になります。

改めてですが
人間の歯は一度抜いたり削ったりしてしまうと、
自然に治癒する事は決してありません。

ですから我々歯科医師が診療をする際には、治療前の診査は正確に行いたいものです。
今までの歯科における治療前の診査はX線が頼りでした。

しかしX線で見られる映像は2次元です。
人間の体は3次元なのでX線には限界があります。

x線の診断率は約60%です。
大切な診断には少し問題があります。

そこで、最近の治療前の診査には"歯科用CT"がとても便利なものとなってきました。
大切な歯に関わる事なので、正確な情報を得て、納得のいく診査をするべきです。

原田歯科ではX線の技術では世界的に有名なスエーデン製のCTを採用しております。
何といっても被爆量が従来のものと比べて5-10分の1であることが特徴です。

難しい症例においても正確に対応でるようになりました。
CTがあるかないかは大きいですね。

 

→歯科用CTのメリットとは。についてはこちらをご覧ください。 

2011/08/22

ページトップへ