今日で今年の診療が終わりです。

今日で今年の診療が終わりです。
今年も、お忙しいなか治療に通って頂いた患者様に感謝いたします。

また、景気が悪いなか治療を中断される患者様が多いと聞いていますが
そのようなこともなく根気強く治療されたことにも感謝しております。

来年も同様、原田歯科をよろしくお願いいたします。

今のところ、来年4月にはCT撮影ができるようにしたいと思っております。
CT撮影が出来るとインプラントだけではなく
埋伏智歯の抜歯、根管治療、歯周病治療においても
より確実な診断ができるようになります。

今までCT撮影はお茶の水のメディカルスキャニングに行って頂いていましたが
それもほとんどなくなることかと思います。

簡単に撮れるから、たくさん撮るというのではなく
難しい治療でより情報が欲しい時に限局して撮影したいと思います。

設備が整うというのは良いことで悪いということは何もありません。
ましてインプラント治療にはCTが必須とも言われています。

万に一つでも失敗が無いよう、より正確な治療が出来るようになるかと思います。

最後に、このような高価な装置を購入できるのもひとえに患者様のお蔭であることを
感謝いたしまして今年のブログを終了させて頂きたいと思います。

 

→今日で今年の診療が終わりです。についてはこちらをご覧ください。

2010/12/28

インプラントの本のアドバイザーをしています。

あと一週間で今年のお仕事も終わりですね。
長いお休み前ですから患者様には御迷惑おかけしないよう気をつけております。

仮歯や仮の詰め物がとれてしまうことが一番多いので
なるべく接着力の強いものでお着けするようにしております。

今年もインプラントの本に関してのアドバイザーをしてきました。
本に対するコメントをするには、当たり前ですが全部の文献を読まなければいけません。

さすがに「全部」となるとかなりの労力が必要になります。
しかし、無理?にでも読むことにより、かなり自分の勉強になります。

また文献のコメントをするということは、その他多くの知識がないと無理です。
ですから、そのための勉強も必要になってきます。

結果的には、いつも勉強、勉強です。

しかし最近、歯科関係の本も売れ行きが悪いようです。
歯科医師にお金が無いから?

冗談ではなく一番勉強しなければいけない若い先生達が
本を買わなくなってきています。

確かに一冊一万円以上する本も多くありますが
是非将来のことも考えて勉強してもらいたいものです。

歯科界全体がマイナス思考になってきていますから
自分の努力で道を開こうとする意気込みが欲しいところです。

ガンバレ若いドクター。

 

→インプラントの本のアドバイザーをしています。についてはこちらをご覧ください。

2010/12/22

今年、歯を抜くことになった原因一位とは

今年もあと2週間を切りました。
なんだか年の瀬を感じませんが毎年そうなので
ちょっと寂しい?

今年を改めて振り返ってみますと
やはり歯周病が原因で歯を抜くことになった患者様が多かったように思います。

次に多かったのは虫歯より
歯の神経を抜いた後の治療が不十分なため根の先の部分に
化膿したところを作ってしまい抜かざるを得なかったことです。

いわゆる根管がきちんと治療されていないわけです。
この治療は目で見ながらできないので、とても難しい治療のひとつです。

しかも相手が目に見えない「細菌」ですからよけいです。
プラスこの病気も「自覚症状」がほとんどないため悪化させてしまう時が多いのです。

歯周病と同様、細菌によってできる疾患はあまり痛みが無く
徐々に進んでいくのが特徴です。

痛みというのは当然無いほうがいいのですが
病気になったという「サイン」としての痛みはあったほうがいいと思っています。

少しでも歯を抜くことが少なくなるように考えていますが
検診だけでも来院していただければこのようなことが少なくなるのですが。

歯に自信がある方も最低一年に一回は検診を受けてください。

 

→今年、歯を抜くことになった原因一位とは。についてはこちらをご覧ください。

2010/12/20

骨が1mmでもインプラントができる?

きょう取手駅で刃物を持った男がバスに乗った十数人に切りつけるという事件が起きました。
茨城県では以前に荒川沖で同様の事件が起きています。

模倣犯とでもいうのでしょうか。
これからも同様の事件が起きないよう、きびしく犯人を罰して欲しいと思っております。

先日、骨の厚みが1mmしかない患者様にインプラントを埋入しました。
基本的には1mmしかない場合は骨を人工的に再生させてから埋入します。

しかし、手術の回数を減らすのと痛み腫れを少なくするため
1回でしかも手術時間を短くする方法を選択しました。

このような手術はどのインプラントでもできるわけではありません。
わたしはスイスのSPIインプラントを使っているため可能な手術となっています。

この手術のポイントが2つあります。

一つ目はインプラント埋入直後のインプラントの安定性が高いことです。
つまり1mmしか骨はないのですが、その骨に動かない状態でしっかりと入っていることです。

二つ目は治癒期間つまりインプラントと骨との結合期間を長くすることです。
期間は約一年です。ちょっと長いと思われるかもしれませんが、しっかりとした骨ができるまではそのくらいかかってしまいます。

1mmの骨にインプラントを入れることは全部の患者様に適応されるわけではありませんが
こういった方法もあることを知っていおいてもいいのではないでしょうか。

 

→骨が1mmでもインプラントができる?についてはこちらをご覧ください。

2010/12/17

インプラント形態のホットな話題

きのう、ふたご座流星群見ましたか?
わたしは11時頃から30分間見て、なんと8個も見えました。

はじめは少し雲があったのでダメかと思ったのですが
急に晴れてきて、これならいけるかもと思い7-8分で一個目ゲット。

その後、オリオン座のあたりを中心に「スーー」っと何個も。
明るいのもあれば、ちょっと暗いのもあっておもしろかったですね。

以前にも流星群を見ましたが今回が一番よく見えました。
でもなぜ流星群が見えると分かるのか考えると???でした。

夜空も自然なら人間も自然のなかの一部です。
まだまだ分からないことがたくさんありますが、またそれだからおもしろいとも言えます。

インプラントの歴史は古く紀元前とも言われています。
しかし、チタン製インプラントの発見からは、まだ50年そこそこです。

ある程度の進歩があり現在は、あまり大きな変化は見られませんが
これからも少しではありますが煮詰まっていくことと思います。

ホットな話題としては現在インプラントの形が変化してきているように思います。
一次固定性を高める、つまり最初の動きを少なくするためにスレッド、ネジ山に工夫をするわけです。

そうすると埋入する時のトルクつまり力がかかるようになり
よりしっかりとするわけです。

一般的には35N(ニュートン)が70Nくらいになるようです。

 

→インプラント形態のホットな話題についてはこちらをご覧ください。

2010/12/15

難しいインプラント治療とは

きょうは最高気温が10度を切っています。
今冬では最も寒くなりますのでどうか御注意を。

このような情報を聞いただけで寒くなってしまうのは
天気予報が正確になってきたからでしょうか、それとも年のせいでしょうか?

土日にインプラントの講習会で歯科医師の先生達を教えてきました。
症例発表の座長もしたのですが基本的なことがまだまだできていないと感じました。

発表が初めての先生が多かったので発表そのものが大きな収穫だったのではないかと思います。
他の人に自分の症例を見せますと実はどれだけ自分が出来ないかを痛切に感じます。

そのことはイコール自分にもあてはまり写真をみて改めて勉強させられることがあります。
当然ですが、患者様が満足するレベル以上のことをしていないといけません。

インプラントには「簡単」なものと「難しい」ものがあります。
せめて、その判断ができるようになってほしいと思います。

実際には「前歯部」のインプラントは見た目が問題になるぶん難しくなります。
しかも「骨」の高さ、幅が少ないのでよけいです。

それに比べ「下顎の臼歯部」は簡単な部類に入るのではないでしょうか。
下顎のほうが骨の密度が高いためインプラントの固定性を高めるからです。

「審美と機能」の両立が一番難しいと言えます。
歯を抜いてしまった後に全く同じ形と機能をもったものを再現することの難しさは
いま世界中で話題になっています。

 

→難しいインプラント治療とは。についてはこちらをご覧ください。

2010/12/13

インプラント治療を選択する理由

12月もなかばにさしかかりお酒を飲む機会が多いのではないでしょうか。
次の日に影響しない程度にガマン、ガマン。

お酒といえば、いま海老蔵さんが話題です。
お酒で人が変わってしまいう人もいますので注意、注意。

今年インプラントを埋入した患者様について考えてみると
やはり歯周病が原因で歯を抜いた場合が多かったように思います。

次に多かったのは、やはり入れ歯では噛めないために
インプラントを選択された患者様が多かったと思います。

いずれにせよ歯を失ってしまっています。
一番大切なのは歯を抜くことにならないようにすることなのですが、、、。

ですから、今年もですが一番時間をかけて治療をしていたのが
あきらかに「歯周病」です。

歯周病は目に見えない「細菌」との戦いです。
しかも、お口の中にはその「細菌」がなくなることはありません。

とても大切な細菌もいるのですが
歯周病の原因となる細菌が問題なのです。

細菌は目に見えませんが、それが塊となったプラークは
注意深く観察しますと目に見えますから鏡でチェックしてみてください。

それが「歯周病」の原因です。

→インプラント治療を選択する理由。についてはこちらをご覧ください。

2010/12/10

意外?な口臭チェック法とは

きょうはこの冬で一番寒い日になりました。
日中は晴れていたのでそれほど寒いとは思いませんでしたが、、、。

こんな日は鍋やおでんなんかがいいですね。

今日、電車に乗っていたら二人の高校生が真後ろでお話をしていました。
お話そのものはいいのですが「口臭」がかなり強いんです。

一応その点のプロですから、なにの匂いかチェックしてみたのですが
ニンニクとかの食べ物ではなく、またどこかが化膿しているわけでもなく
おそらくですが歯ブラシをしていないのか歯石が溜まっている感じでした。

密室で近寄ってのお話となると
口臭は隠しようがありません。

口臭は体臭より嫌われているって御存じでしょうか。
なかなか自分では気がつかないことですから常に注意したいものです。

口臭を測る測定機というものがありますが、これは硫化水素をはかる器械で
さまざまな物が原因となっていることを考えるとあまり正確なものではありません。

ではどうしたらいいのでしょうか。
奥様とか身近な人にチェックしてもらうのが実は一番正確です。

いろいろと複雑な面もある口臭ですが、その原因の80パーセントは
お口の中にあると一般的に言われています。

まずは歯科医院でのチェックをお願いいたします。

 

→意外?な口臭チェック法とは。についてはこちらをご覧ください。

2010/12/08

歯科の世界の今後を考えています。

今年もあと三週間ほどでお休みに入りますね。
お口の中で気になるところがある方は早めの受診をお願いいたします。
年末年始はさすがにほとんどの歯科医院はお休みに入りますから。

今年は12月28日の午前中まで診療しております。
 
今年の忘年会はこれからいろいろな人と予定が入っています。
今年の状況がどうだったのか、そしてこれからどうしたらいいのか
ということの情報交換をしたいと思っております。

そのためには「現在」の正確な状況を把握し
これからの展望についてはちょっと勉強しなければいけません。

それが難しいんです。

唯一言えるのは
伸びてきている企業あるいは危機感を持っている企業をよくみることです。

その結果、おもしろいことが分かってきました。

一言では表現しにくいのですが
どの企業も「的を得ている目標を持っている」ということと「どんなことがあってもその目標を持ち続けている」ということです。

このふたつのことは簡単なことのようであり実際にはすごく難しいことだと思います。
しかし、成功のためには簡単なことなど存在しないと思いますが。

とにかく、もっと勉強をしなければいけません。

 

→歯科の世界の今後を考えています。についてはこちらをご覧ください。

2010/12/06

強烈に痛い急性発作の防ぎ方

きょうの朝はとにかくすごい雨、雨、雨。
ゲリラ豪雨×3くらいでした。

空は暗くて車はみんなヘッドライトつけていて
雷が何回も、、、、。

電車がなんとか動いていたので「ホッ」。

こんな日は一年でも一回あるかないかです。
お口の中でもこのようなことが起きることがあります。

たとえば歯周病の急性発作です。
痛い、腫れる、膿が出るという感じです。

とても仕事なんてできません。
みなさん歯医者に飛び込んできます。

しかし、しかしです。
このような急性発作には必ずちゃんとした原因があるのです。

普段は多少化膿していても痛みや腫れが出ることは少ないのです。
急性発作が起きるのは実は、体の抵抗力が落ちてきた時なんです。

例えば、季節の変わり目だったり、睡眠不足だったりです。

その対応としては、やはり普段、歯茎にポケットの深いところがないかどうか調べたり
X線で歯の根の先に化膿しているところがないかどうか調べる必要があります。

長いお休みの前や旅行へ行った時に急性発作が起きると最悪ですから。

定期的にお口の中の検査をしていれば防げることなので
是非一度チェックしてみてはいかがでしょうか?

 

→強烈に痛い急性発作の防ぎ方についてはこちらをご覧ください。

2010/12/03

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