他院で断られた症例のインプラント手術を行いました

きょうは、他の歯科医院で出来ないと言われたインプラント治療を完了いたしました。
な にが難しかったのかといいますと
下顎の骨の高さがあまりないのです。

こ のような場合は精密なCT(ヘリカルです)を撮ります。
このCTでコンマ何ミリ単位の下顎管までの距離を測定します。

そ してインプラントの埋入となるわけですが
このような場合、骨をドリルする際に、かなりの神経を使います。

で すから、かなりの経験が必要となります。

2010/03/17

インプラントと歯周病について講演をしてきました

きのうは青山で1時間ほどの講演をしてきました。
内 容は歯周病とインプラントとの関係についてです。

インプラント治療が一般的な治療になってきたのはいいのですが
そのために今まで 残してきたような歯まで抜いてしまってインプラントにしてしまうという
言語道断なことが、あちこちで行われていることに対する警告というのが、そ の内容です。

今まで歯を残すことに 命をかけていた先人達に申し訳なく思っています。

確 かに「予知性」ということについてはインプラント治療は優れています。
しかし、重度の歯周疾患についても適切な処置が行われれば長期にわたって抜 かなくてもいいというリサーチも多く出ているのです。

両 方の治療がしっかりとできるということが最も大切なことです。

わたくしは、その両方の治療について患者様に 説明をして選択していただくということを心がけております。

2010/03/15

インプラントの症例発表を観て

先日インプラントの症例発表をみてきました。
どの症例が一番いいかを決めるのですが正直難しいこと です。
みんなよく考え技術を磨いているからです。

このとき気がついたのは
「みんないろいろな治療法を使っているな」
ということでした。

ただし、それが うまくできているらいいのですが、そうでないものもあったりして
そういうことも勉強になりました。

自分の考えと治療が一致しているということ は、あたりまえのようで
難しいことだと実感しますね。

2010/03/11

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