コンピューターガイドシステムによるインプラント手術

コンピューターガイドでインプラント埋入をしました。
何 回やっても「正確」そのものです。
それで、今回はフラップレスといって「歯茎を切って剥離」しないでの手術法を選択しました。

患 者様への体の負担が最小限ですみます。
時 間が短い、痛くない、正確、いいことばかりですが、ひとつだけ欠点があります。

まだまだ費用が高いのです。
一回の概算で原価10 万円くらいかかります。

も うちょっと安くなればいいのですが、逆にもっと高性能なものがでてきて高くなってしまう傾向がある感じがします。

もっと臨床に応用したい のですが。。。。。

2010/01/27

歯を簡単に抜いてはいけません

先日、歯を抜いてから十ヶ月 経ってのインプラント埋入をしました。
抜 いた歯は重度歯周疾患でしたので「骨」ができているかをX線で確認したのですが、きちんと正常な「骨」ができていました。

こ こで問題なのは、抜いた歯に対してきちんと歯周疾患に対する処置を行っていたかどうかです。

幸 い、この患者様は20年近く通って頂いていましたので「歯」の周囲の骨が極端に欠損することはありませんでした。
この表現はちょっと難しいのです が、同じ抜かなければならない歯であっても、その周囲の欠損している骨の状態には違いがあるのです。

そ れは、きちんとメインテナンスしていたかどうかで大きく違ってきます。

重度歯周疾患であっても歯をもたせる以外にもメインテナンスが重要 であることの一例でした。

2010/01/22

報道されているインプラントの使い回し事件について

今、インプラントをしている歯医者にとってとても残念な事件が報道されています。
インプラントの使いまわし疑惑です。
正直、本当にこんな ことがあるのかとビックリしてます。
今後、事件の真相をしっかりとみていきたいと思います。

確かにインプラントは天然歯にくらべ ると、劣っているところがたくさんあります。
しかし、歯がなくなった後の治療としては、とても優れた治療法です。
はるかにデメリットより メリットのほうが大きいのです。
このことだけは是非、知って頂きたいのです。

今後もインプラントに対して正しい情報を提供してい きたいと思っております。

2010/01/20

インプラントを白い歯にするか、銀歯にするか

きょうはインプラントの上部構造の印象をとりました。
患者様にかぶせ物は「白いセラミック」がいいのか「金属」がいいのか、お聞きしたところ、迷 わず「白いセラミック」でとの返事を頂きました。

少々年配の方でしたが「歯」は白いものであるというのは「常識」ですという感じでした。

日 本では保険制度上どうしても、いわゆる「銀歯」を入れることが多いので治療した歯は「銀歯」的な考えがまだ多いように思います。

ちなみ に、子供や外国人は、この「銀歯」を極端に嫌がります。

た しかに費用の面が大きいとは思いますが「銀歯」が普通の歯と思ってしまう感覚は「歯医者」が作ってきたように思ってしまうので恐縮してしまいます。

このページを読まれた方はこちらのページも合わせてご覧頂くことをお勧めいたします。

2010/01/14

新年のご挨拶

あけましておめでとうございます。
今 年は今日6日からの診療です。

年末年始、みなさんはいかが御過ごしだったでしょうか。
わたしは「ひきこもり」系でした。

毎 年、この時期は家族でスキーをしていたのですが今年は行きませんでした。
年 齢的に少々きつくなってきた感じです。
昨年いったところが気温マイナス10度で、かなり寒い思いをしたのが少々トラウマだったからかも?

今 年もインプラント予定の患者様がかなりいらっしゃいます。
現 在、歯を抜いて骨ができるのを待ってもらっています。
このような時期は、その部位が仮歯であることが多いので御不便をおかけしております。

し かし、インプラントを埋入して四ヶ月後には歯が入って噛めるようになりますので、もう少しの辛抱です。
基本的には、しっかりとした「骨」ができて からインプラントを埋入しておりますので、この待っている期間だけがマイナス点になります。

幼 弱な骨にインプラントをしてしまうとインプラントの骨との結合が弱くなってしまうことがあるからです。
できれば一生インプラントをもたせたいと 思っている私にとっては、この「期間」をものすごく大切にしております。

今 年も一本筋の通った治療を心がけたいと思っておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

2010/01/06

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