臼歯部と前歯部のインプラントについて

今回は先日のインプラントのコースでも先生方にお話したインプラント治療における基礎知識です。

私達がインプラントをする歯の9割近く が臼歯部です。

理由は二つあります。

一つは歯の欠損自体が臼歯部に多くあることと、歯の本来の機能である強く咬むこ とを患者様が望むからです。

もう一つは前歯のインプラント治療が臼歯部に比べて2~3倍難しいからです。

やはり前歯 は見た目(審美性)が重要ですが、そのためには歯肉や骨の移植等の再生治療が必要となるからです。つまり、前歯のインプラント治療の多くは2回の手術が必 要となってきます。

ただし10~20%の確率で再生治療が必要でない場合もあります。

2009/02/13

インプラントベーシックコースの講師を終えて

2月8日にインプラントの1日コースの講師を してきました。

全員で12名の中に大学に残っている先生が5名、九州から来ている先生が2名もいてビックリしました。

若い先生が多かったのですが熱心に聴いて頂いたことにはとても感謝しております。

私が講師をしているインプラントは日本で発売されてま だ歴史が浅いものですが、そのインプラント自体の歴史は古く30年ちょっとの経過があります。

今まで私が20年間使っていたインプラン トと開発者が同じでとても信用のおけるインプラントです。ちなみにインプラントの名前はSPI(Swiss Precision Implant)と言います。

患者様のため、先生のために喜んで頂けるのならこれからも新しく正しい情報を伝えていきたいと思います。

2009/02/10

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